海外開発の現場を可視化し、現状把握とリスク予見を行うICTツール
-GPmS02-
海外でのソフト開発向けにテーラリングした独自のICTツール「GPmS02」は、遠く離れた開発現場を可視化します。
翻訳やバグ品質評価項目など、ソフト開発実務に沿った設定となっており、現状のデータ化に加え、コミュニケーションの迅速化と確実性の向上を実現します。
例えば、QAやバグ票などに、異なる管理ツールを使った場合に生じるタイムラグや状況把握の欠如を回避するため、タスクとチケットの関連性を保持するなど、海外開発に特化し、正確かつ迅速に現状把握ができます。
また、以下のモニタリングやアラート機能により、顕在リスクの早期発見および、将来的リスクの予見ができます。